ポカラ カトマンズから西へ約200Kmのポカラは、8000m級のアンナプルナ山群、白く美しいマチャプチャレを背景に湖が広がる亜熱帯気候の美しい街です。 夏にはブーゲンビリヤが咲き乱れ、穏やかな時間が流れています。また、王族の別荘地としても知られています。アルナプルナトレッキングの玄関口でもあるため、カトマンズに次いで観光客が多い人気の高い街です。グルン族中心の町で人口は約30万人。中国軍侵入によるチベット動乱時、ネパールへ逃れたチベット難民がここで暮らしています。 観光スポット レイクサイド(ペワ湖) オールドバザール ビンドゥバシニ寺院 セティ.ゴルジ パタレチャンゴタシリンチベット村 ポカラ民族博物館 自然史博物館
チトワン カトマンズの南西約160kmに位置する国立公園。絶滅が心配されているインドサイ、ベンガルドラ、ワニをはじめとして、シカ、ヒョウ、淡水イルカ、450種以上の鳥類などが生息しています。ここでは、宿泊施設がそれぞれに興味深いサファリツアーを催行しています。 象に乗ってジャングルを探検、象の背中から遠くにいる動物を見つけたり、数メートル先にいるサイの親子には心が和むでしょう。早朝のネイチャーウォーキングサファリでは、ジャングルの冷たく清んだ空気に包まれるでしょう。高い木々の間を優雅に羽ばたく孔雀には感動さえ覚えてしまうほどです。村人の交通手段のひとつでもあるカヌーに乗って川下りを楽しんでいると、川岸で日光浴をしている野生のワニに出くわすでしょう。 ジープでジャングルをドライブするジープサファリでは、より多くの野生動物に出会えるでしょう。運がよければ、ベンガルドラにも・・・。 静かなジャングルの中では、様々な可愛い鳥の声が聞こえてきます。 双眼鏡を片手にバードウォッチング、のんびりとジャングルを散策したい観光客に人気のツアーです。
ルンビニ カトマンズから南西320kmに位置するブッダ誕生の地。紀元前3世紀にインド・マウリア朝のアショカ王が建てた石柱に、ブッダ誕生の地がルンビニであると刻まれていました。1970年に国連の下、巡礼地・観光地としてのルンビニ開発がスタートしました。日本の建築・丹下健三の開発プランであるマスタープランが採用され、世界平和を祈る平和の火、各国の仏教寺院の建築がゆっくりと進んでいます。 1997年には、ユネスコ世界文化遺産に登録されました。
ジャナクプル カトマンズの東南350Km 歴史的に北インドとのつながりが深いため、マイティリ語を話すインド系のマイティリ族が多く住んでいます。 60年以上前、ジャングルの木材を運ぶために作られた列車が、ネパールで唯一の国営鉄道JankapurRailway(通称JR)の車両として、今も屋根の上まで乗客を乗せ、自転車とほぼ同じ速度で走っています。時には、やぎ・鶏・牛と旅することもあるでしょう。 ※ジャナクプルからインド国境のジャヤナガルまで1日3本。 車窓からは、森に包まれるように広がる田園で農作業に勤しむサリー姿の女性、村の生活を近くに感じることでしょう。ミティラーアートの町としても知られており、女性たちは家族の幸せを願い 家の壁に独得な絵を描いて暮らしています。女性の自立をテーマとするNGO団体の支援を受けて、ミティラアートを仕事にする女性達も増えてきました。